相場分析10 / オバマケアの行方

みなさんこんにちは。ニューヨーク在住のIchiroです。

相変わらず上昇を続けていますね。

1.相場分析

以下のチャートをご覧ください。(12/17/2017 19:00 at NYC)

前回の記事(相場分析09 / 窓を開ける)で、「陽線の終値が前の足を上回ったので、小ロットでエントリーします。」と書きました。エントリーポイントは、左側の黄色の縦線(今週の最初の足)の一つ前の足が確定する少し前です。予想通り押し目をつけて再び上昇しました。

前回の記事では決済ポイントについては特に言及していませんでしたが、多分直近高値に達した時点で決済したと思います。

その後についてですが、方向性が出るまではエントリーできません。しかし緑の縦線の足が確定した段階で、押し目をつけて再上昇を始めたと判断してエントリーすると思います。

前回と同じパターンです。しかしロット数はいつもエントリーしている通常のロット数です。今回はサポートラインが割りとはっきりしていて、かつ比較的浅いことも小ロットにしない理由です。損切りラインは直近安値よりやや下、水色の横線になります。

当該陽線(緑の縦線の足)の終値がトレンドラインを越えてトレンドに復帰してきたので、この時点でさらなる上昇も予想させます。結果はその通りで、先週の最後の足でトレンドラインに反発したように見えます。そして今週はまた窓を開けて上昇しました。

今後は、トレーリングストップでトレンドを追いかけて行くだけです。トレンドラインを割ったら一旦は決済すると思います。また今後が楽しみな相場になって来ました。

ただクリスマス休暇が気になる所です。

2.オバマケアの行方

今アメリカの連邦議会では、共和党の税制改革法案が可決される見込みで、トランプ大統領はすぐにもサインして法案がほぼ成立する見込みとなりました。

この法案では法人税が大きく減税されることになりますが、同時にオバマケアへの個人加入の義務がなくなります。これで保険が無くても罰金を払う義務から解放されます。少しホッとしました。ただ補助金の支払いが無くなり個人の加入義務が無くなっても、それ以外のオバマケアの条文は生きています。なので従業員50人以上の事業所には、従業員への保険の提供義務はそのまま残ります。

補助金が停止された(はず)のでオバマケアの保険料は高騰するでしょうが、会社が従業員に提供する保険には保険料に上限があります。具体的には個人の場合は$6,350/年、家族も含めた保険の場合はその倍の$12,700/年になります。従ってこれを越える分は会社が負担することになります。(実際私の会社もそうでした)そのための法人税減税の意味合いもあるのでしょうか。

個人の場合も少し減税されるみたいです。

2017年、私は転んで顔を擦りむいた、アパートで3回水漏れが発生し、とうとう引っ越さざるを得なくなった、メキシコで食あたりにあった、など散々な年でした。来年は是非良い年になるように期待(お祈り)しています。神社があったら初詣に行くのですが、代わりに幸運のイノシシ像の鼻を撫でて来ようと思っています。そうすると幸運が訪れるらしいです。こんなの7月に遊びにきた妹に教えてもらうまで全く知りませんでした。

それでは次回またお会いしましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

ニューヨーク在住のFX兼業トレーダー。 専業トレーダーになって経済的自由を手に入れ、英語圏で本を出版 することを目指している。