DeFiは世界の金融システムを根底から作り直そうというアイデアが軸となっています。無茶苦茶野心的ですが、現在の金融システムは多くの点で混乱しているため、ユーザーのためにも必要なことであるとも言えます。現在の金融システムは、間違いなくインターネット以前の20世紀的なものです。取引の処理には何日もかかり、すべてが地理やレガシー技術、その他多くの非常に恣意的な制限に縛られています。

レガシーな金融システムで最も評価されていない問題は、起業家を敵視していることでしょう。システム全体が、イノベーションの発生を阻止しようとするあらゆるインセンティブと権力を持った利潤追求を行う既存の企業に基づいています。暗号資産は、この問題を解決し、金融にインターネットのような特性をもたらすことを使命としています。暗号資産は機会としてのリスクを大幅に軽減していますし、スケーリング問題を解決するための様々な信頼できるソリューションが勃興しています。数年前には試作品に過ぎなかった、あるいは存在すらしなかった製品が、今では形となって実際に利用者が急増しています。

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BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

第596話からのターン。バトンタッチを受けたcryptoトレーダーは、DeFiとは何ぞや?ユーザー目線でコツコツ嚙み砕いていくコラムを書いていきます。

~第595話まで
現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考えるShoが、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムであり、メディア記事も幾つかピックアップしてお届けしておりました。

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SignalやTelegramよりも秘匿性の高いメッセージアプリ!クリプト訪ねて三千里:第252話 Cwtch

12月 8, 2019 0 Comments 0 tags

NJのクリプトブローカーBitOodaによる考察。ChicagoのMercantile BankのL/Sポジションを見てみると、機関投資家がポジションを手じまいして年末に備えているのが分かります。当然取引ボリュームは全体的に減り、ボラが激しい年末になると予想されます。今年は年末お年玉上げを見られるか否か。マーケットは下目線で$6000をチャレンジ中。