アメリカにおられる方ならば聞きなれているクレジットスコア。借りたお金を滞りなく返済している人はスコアが高くなり、滞納した場合はスコアが下がります。最近は日本でも個人をスコアリングするようなサービスを見かけますので、もしかしたらご存知かもしれませんね!そんなクレジット(信用)を分析しリスク管理に活用するスタートアップを本日はご紹介させていただきます。

Analyze, access, and manage risk in the consumer credit sector.

 

PeerIQはTransUnionというクレジット情報の管理と提供を行っている超大企業の支援を受けてデータアナリティクスを行っています。トップページにも堂々と記載されているように、彼らはDirect Lending(P2Pレンディング)に備えたリスク管理サービスを目指して立ち上げられたスタートアップなのです。

 

TransUnionから提供される膨大なクレジットデータを処理することで、リスクの算出、ローンの貸して候補の策定、リアルタイムでのモニタリング、期待リターン、を瞬時にはじき出すことが可能となっています。

個人投資家にはスタートアップにしては豪華すぎるメンツが並んでいますので、TransUnionからスピンオフしたスタートアップなのは明らかでしょう。スタートアップとして、どの程度の独立性があるのか判断するのは難しいですが、人々のクレジットが完璧にスコアリングされる未来を創出するPeerIQの動きには注目していきたいです!

PeerIQ

・出資ラウンド(2019/7現在):$20.3M

・資金調達額:SeriesA

・ポジションや提携について

もしご関心ある方いらっしゃいましたら、お気軽に下記のお問い合わせからご連絡を!

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12月 26, 2019 0 Comments 0 tags

MakerにDragonfly CapitalとParadigmが参画するという発表。ぱっと見大きなプレイヤーがガバナンスに関与するのは如何なものか、と思いましたが、よく考えてみると良いのではないでしょうか。個のエンパワーも勿論重要ですが、そこにVCのようなイルカらが入ることは自然ですし、コミュニティの普及に一層拍車がかかることも期待できます。