その中で、ロングポジションとショートポジションの変化を表したチャートの内容が、今後の仮想通貨システムトレードにおいて使える材料になりそうだったので紹介したいと思います。
LSチャート記事のまとめ
- ショートが積みあがることで、それが燃料となり逆噴射(上昇)する可能性がある。
- ヘッジファンドがネットロングに転じてきた。
- マイナーのヘッジが考えられる。
以上が話の論点で、あとはチャートについての解説です。正直途中で読むのを挫折しました。私はシステムトレーダーでもあり、チャーチストの端くれでもあるのですが実はチャートからの説得は再現性がないので苦手です。なぜならば、視覚はいかようにも曲げられるからです。アイデア掘り出しの段階ではいいのですが、さらにデータを検証し数字的にそうであると結論付けなければ納得ができないのです。
算数の問題でもありましたよね。図形の問題で、見た目が明らかに同じ長さなのに答えが違っていたこと。苦し紛れに定規で測って答えを書いたのに間違っていたこと。それと同じものと思っています。
ディスるわけではないのですが、ビジュアルで示すことに意義はありますし、一般の人にとっては納得のしやすい方法です。ただ、私自身がなるほどと腑に落ちなかっただけですのでご容赦ください。
論点についてはコメント残しておきます。
- ショートが積みあがることで、それが燃料となり逆噴射(上昇)する可能性がある。
→ その通りのことは起こりうるがそのタイミングが難しい。 - ヘッジファンドがネットロングに転じてきた。
→ ヘッジファンドが常に正しいとは言えない。そして、同じく逆流のそのタイミングが難しい。 - マイナーのヘッジが考えられる。
→ これは、コストがその近辺であるというのは聞いたことがある。正しいと思われる。
私に金融市場経験があるがゆえに懐疑的になってごめんなさい。でも、純粋に「これだ!」ということを信じてトライしているトレーダーがいて、当たる人も多くいます。それがマーケットであり、いわば何でもありの世界なので肯定はしています。
ロングショートのビジュアル系サイト
でも考えるきっかけを与えてくれたことはありがたいことですし、そのタイミングさえどこかでつかむことができれば良質な優位性(エッジ)になります。さらに深い考察により思いもつかないような自分だけのアウトプットを得たいですよね。ねぇ、みなさん。
さらに調査していくと以下のサイトにつきあたりました。韓国の人が作ったものでしょうか。時差もないのでいいですね。ビジュアル的にもよく、小一時間眺めていれば何らかのヒントが得られそうです。
Coinfarm bitmex margin long short position
https://coinfarm.online
pythonでデータを取得・・したかった
では、そこまで言うのならデータを取得して分析してみようということになります。しかし、ここで紙幅の関係で・・というより技量の問題なのですがお時間となりました。本当は、ShortとLongのポジションをデータとして蓄積するところまで行きたかったのですが、すんなりとはいかないようでした。過去データも見つけられそうになかったです。
以下、ccxtライブラリを使うとスムーズにAPIにてアクセスできますのでご参考に。
- 野良ジニアのスクラップブック「仮想通貨トレード Bot 制作に便利な CCXT ライブラリに関する知見まとめ【Python・随時更新】 – 」
- ccxt/ccxt Wiki https://github.com/ccxt/ccxt/wiki
まとめ
今回はBitMEXビットコインのポジション分析をベースに話を展開していきました。ロングショートのビジュアル系サイトを発見したのでこれを少し眺めながらアイデア出しをしたいですね。データ取得までは至りませんでしたが、次の宿題(ccxtライブラリをマスターする)がありますのでコツコツと頑張っていきたいと思います。それではよい一日を!






