みなさま、こんにちは!NYのスタートアップらを毎日取り上げるコラム『クリプト訪ねて三千里』です。今日ご紹介するのは昨日紹介したCoinsourceの同業他社であるLibertyX。同じくBitLicenseを取得しており、リテールの領域でもビットコインの経済圏が広がりつつある動きが感じられます。

LibertyX: https://libertyx.com/
デビットカードでも購入できるビットコインATM
昨日紹介したCoinsourceの競合他社であるLibertyXをご紹介します。Coinsourceと大きく異なる点はデビットカードでビットコインを購入できる点でしょうか。
アメリカでは殆どの決済をカードで済ませてしまうため、この差は大きいように感じます。また、LivertyXはATMだけでなく、小売店舗でもパートナーシップを結んでいるところであれば、ビットコインの売買をできるような体制を組んでいます。
上限金額はCoinsourceよりも少ない3000$(身分証明書を提示した場合)。提出する個人情報に応じて段階的に出金金額を上げられる仕様です。
取引費用は店舗によって異なるとのことですが、アプリにて事前に費用を確認できるとのことです。(アービトラージのチャンス?)
機関向けの金融バックエンドシステムが整いつつある中で、CoinsourceやLivertyXのようなリテールでの動きはミクロを捉えるためには注目すべき動きでしょう!
店舗数の絶対数、伸び率的にも数年後にはビットコインで生活ができるような新たな”経済圏”ができているかもしれませんので、現場のNYの動きは見逃さないように耳を立てていきます。






