クリプト訪ねて三千里:第945話
Polkadotパラチェーンオークション Part2

11月にもなり、Polkadotパラチェーンオークションが近づいてまいりました。以下は、参加プロジェクト一覧とそれぞれの対応分野です。

 

・Acala(DeFi)

・Astar(SmartContracts)

・Centrifuge(DeFi)

・Darwinia(Bridge,NFT,Gaming,DAO,DeFi)

・Equilibrium(DeFi)

・Litentry(Data,Identity,Privacy)

・Manta Network(Privacy,DeFi)

・Moonbeam(SmartContracts)

・Parallel Finance(DeFi)

 

各プロジェクトの詳細が知りたい方はこちらで非常にわかりやすくまとまっていますので一度ご参照ください。(https://parachains.info/auctions/polkadot

 

この中でも私が注目しているのはAstarになります。こちらの記事をお読みの方ならご存知の方が多いとは思いますが、Astarは日本発のプロジェクトです。(現在はシンガポールに拠点が移ってしまっていますが…)その点での私個人の親近感だけではなく、世界トップクラスの取引所とも言えるBinanceからの出資など数々の企業からの資金調達に成功しており、世界的にも注目されているプロジェクトです。Astarがパラチェーンの枠を獲得し、プロジェクトが進んでいくと様々あるスマートコントラクトの互換性が生まれることになります。簡単に表してみると、例えばイーサリアム上でしか動かせなかったプロジェクトがSolana上でも動かせるようになるという事です。前回の私の記事でもPolkadotは様々なチェーンをつなぐハブになると書きましたが、このように今まで各チェーン間にあった垣根が少なくなっていくのです。

11月11日からオークションが始まりますが、早期参加者への特別報酬などを用意しているプロジェクトもあります。ブロックチェーン業界にはかなり重要なものになってくると考えられるのでそれまでに沢山調べて備えておきましょう!

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BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

第924話からのターン。暗号資産、DeFi、NFTに感化された新進気鋭の若手が定期的に登場します!
ユーザー目線でコツコツ嚙み砕いていくコラムもあり、アメリカ発の最新情報など絶妙にサンドウィッチされて生きた情報をお届けいたします。

第596話~第923話まで、バトンタッチを受けたcryptoトレーダーは、DeFiとは何ぞや?ユーザー目線でコツコツ嚙み砕いていくコラムを書いていきました。

~第595話まで
現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考えるShoが、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムであり、メディア記事も幾つかピックアップしてお届けしておりました。

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