みなさま、こんにちは!NYのスタートアップらを毎日取り上げるコラム『クリプト訪ねて三千里』です。GITCOIN4連弾が本日のGRANTSを持って終了します!Decentralizedにピュアな情熱を持ったスタートアップを久々に見つけて、筆者も大変アツくなってしまいました。彼らの動きは今後も注目していきたいです。

GRANTS: https://gitcoin.co/grants/

お気に入りのOSSのメンテナンスに貢献しよう。

 

GRANTSでは、”OSSの持続的な支援”を支えるプラットフォームを提供しています。

ERC20ベースのトークンであれば、基本的になんでも投資資金として送ることができるという点が、GRANTの大きな特徴で、彼らのウェブサイトにも記載されている、”It’s not just about the money”(お金が全てではない)という理念に基づいています。

彼らGRANTが強調したいポイントは、OSSのメンテナンスを続けるための実質的な資金を提供することが”貢献”なのではなく、”応援する気持ち”や”アイデア”、”フィードバック”をすることも大きな寄与となりうるという点でしょう。

資金を提供したからといって何かが起こるわけではありませんが、(勿論感謝はされるでしょうが)あなたのOSS、ひいては社会への貢献度が可視化されます。

投資を煽るわけではありませんが、やはりコミュニティの育成や発展に貢献する様々な立場の人々が互いに利益を感じられる場作りが、特にこのOSSにおいては重要です。

最近はキャンペーンのような活動も盛んでLiberal Radicalismと一緒に$50,000の資金の注入先を皆で決めようという非常に面白い動きがあります!

ドルや円では気軽にできないこのような資金の移動こそが暗号通貨の本義であると思いますし、GITCOINのOSSを支援する動きは既存の経済概念に囚われない、”新しい経済”の参考になるのでは、と勝手に解釈しています。

三千里を達成する頃には、その様相も明確になっていることでしょう!