最近はCryptoの他にDeFiという言葉もよく耳にするようになってきました。しかし、それと同時にDeFiとは何か?Cryptoとはどう違うのか?と言う声もよく聞きます。この“クリプト訪ねて三千里”を普段から読んでくださっている方々はもうご存知の方も多いとは思いますが、初心者目線での記事ということでこちらのテーマについて書かせていただきます。

ここが理解できていないと先には進めないので、勉強を始めたてだ という方々はぜひ読んでください!

 

DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称で、日本語では「分散型金融」といいます。具体的には、銀行や証券、保険や暗号資産取引所などの金融サービスを、ブロックチェーンを活用して提供するシステムのことです。

現時点で展開されているDeFiのサービスとしては、DEX(中央管理者のいない分散型取引所)、仮想通貨のレンディング(第三者に貸し出して利息を得ること)などがあります。Cryptoとは、直訳すると暗号という言葉になりますが、この業界ではCryptocurrencyのことを指すことが多く、仮想通貨(暗号通貨)という意味で使われます。

 

DeFiとCryptoの違いを簡単にまとめると、DeFiはCryptoの取引などにも応用されているシステムのこと、CryptoとはBitcoinやEthreumなどの仮想通貨そのもののことを指すということです。

この”などにも”というところがポイントで、つまりは他の分野にも応用される可能性があるというのがDeFiなのです。一緒に取り上げられることが多いためDeFi = Crypto となりがちですが、そうではないという意識で今後は目を向けてもらえればと思います。

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BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

第596話からのターン。バトンタッチを受けたcryptoトレーダーは、DeFiとは何ぞや?ユーザー目線でコツコツ嚙み砕いていくコラムを書いていきます。

~第595話まで
現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考えるShoが、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムであり、メディア記事も幾つかピックアップしてお届けしておりました。

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