BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考える筆者が、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムです!その日目に留まったメディア記事も幾つかピックアップしてお届けします!

勝手にピックアップ。今日のクリプト界隈の出来事。

 

・OCCのカストディアン要件緩和も実際にクリプトに参入する銀行は限定(Coindesk)

先日OCCが発表した、銀行業を営む事業者はクリプトのカストディー業務を提供できるとしたリリース以降、実際に申請をした銀行は12にも満たない模様。

⇒実質的に規制緩和を実施した訳ですが、まだまだ意欲を示す銀行は限定的なようです。

 

・Ethereumの総供給量はいくらなのか?(Coindesk)

今のところ総供給量に天井の無いETH。Bitcoin MaximalistのEthereum批判の1つに必ずこの点が挙がります。

⇒EthereumはネットワークのGAS代なだけであって、総供給量のキャップを設ける必要性は無いと考えます。だからといって価値が無くなるわけではありません。原油だってそうですし。

 

・Uniswapに上場したScamトークン(The Block)

誰でもどんなトークンでも上場できてしまうUniswap。2つのScamトークンが同プラットフォームにてExitした模様。

⇒今後も同様の案件は続くか、更に増えていくことでしょうからユーザーは注意しなければなりませんね。似た名前のトークンの存在にも注意しましょう。

 

今日のスタートアップ・ハント!

 

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アジア版Grayscale!クリプト訪ねて三千里:第264話 IDEG

クリプトは今冬のど真ん中でですが、意外と悲観することはありません。足元で着実に開発を進めている素晴らしいデベロッパー達の活動は勿論ですが、投資のパフォーマンスベースでも著名なインデックスであるS&Pやダウと比較しても圧倒的。1Btcが数円だったことを思えば当然で、多くの投資家が2017、2018年に参入したことを考えればあまり有効的なデータとは言えないかもしれませんが、ポジティブに捉えていきましょう。