主要なリテール取引所における取引ボリュームは今年の6月より減少しており、特にアジア地域のトレーダーらの関心が薄れてきているというデータが出てきています。一方でSquareのBTC決済における収益は大幅増、新規が減り、Hodlerが取引所でない所で売っているのかもしれません。またまた一方、機関向けの取引所であるBakktの取引ボリュームはこの1カ月で20倍近くに($1M->$20M)。

EOSdt:https://eosdt.com
Doing more than a dollar
EOSdtはEOSで担保されているステーブルコインを提供しています。
アメリカ規制当局からも”仮想通貨で担保されるステーブルコインは証券には当たらない”とされており、EOSdtのスキームは今後のオフショアステーブルコインの基盤になってきそう。
仕組みは非常に簡単。
FiatでEOSを購入-≫EOSを送金-≫EOSdtをMint-≫130%以上の担保率を維持
【EOSdt】
・出資ラウンド(2019/11現在): –
・資金調達額:-
・ポジションや提携について
もしご関心ある方いらっしゃいましたら、お気軽に下記のお問い合わせからご連絡を!