ブロックチェーンアナリティクス企業!クリプト訪ねて三千里:第383話 Cipher Trace
DEXの取引ボリュームがAll Time High(ATH)の月間700億円の大台へ。クリプト全体の時価総額やBTC、ETHの価格こそ奮いませんが、この2,3カ月は着々と伸びている模様。
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DEXの取引ボリュームがAll Time High(ATH)の月間700億円の大台へ。クリプト全体の時価総額やBTC、ETHの価格こそ奮いませんが、この2,3カ月は着々と伸びている模様。
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先日$400M近い額でCoinMarketCapの買収を報道されたBinanceですが、立て続けに自社のMining Poolを開始させるとのニュースが。取引所業界トップとして相応しい動き。。他の追随を許さないですね。
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Coinbaseが自社の子会社ファンドを通じてUniswapやPooltogetherのDeFiプロダクトに投資しています。総額は$1.1M。Pooltogetherには$100k分のUSDCをPoolへロック。Coinbase WalletもCompoundを始めとするレンディングプロトコルを接続したりと、業界の雄として他をリードする非常に積極的なアプローチを取っていて尊敬。
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“Party is over”。映画Margin Callの作中で出てくる名言ですが、住宅ローンのリファイナンスを提供していたFigureは今まさにそのような状態です。店仕舞い。FEDの金利引き下げで膨大な需要が押し寄せている中で、サービス提供の一時停止を決定しました。
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Makerのオークションにて7割近くのディールを、クリプトに特化したVCであるをParadigmが獲得したのではないかというTheBlockの報道。売り出された約3万MKRの内、2万MKR近くを5億円程で購入した見込み。
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CoindeskによるPolychain Capitalの分析記事。創業年の2016年は-2.7%、翌年2017年は2278%、2018年は-60%、2019年は56%とジェットコースターなパフォーマンス。$600Mという巨大2号ファンドの大部分はトークンで20種類程保有している模様。2019年Q4時点で半分は流動性の高いトークン。半分はSAFTで取得した非流動的なトークンであったと。2020年は大打撃の模様。後者のトークンもいつ芽吹くか。。
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ステーブルコインの主なビジネスモデルは銀行口座に預金してあるFiatの金利収入ですが、昨今の金融混乱で、ドルの金利が下がっており、発行元のリスクが高まっています。近く、発行・償却における手数料が改定されるかも。
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約2週間ごと(2016Block)に改定されるMining Difficultyですが、2013年にASICがMiningに導入された時以来の2番目に大きい下げ幅。1番の下げは2011年の11月。Mining Difficultyの減少はネットワークに投入されている演算量に比例しますので、今回の下げはMinerの退出を示唆しています。
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クリプト関連のスタートアップが資金調達に苦慮しているという話。VCの財布の紐が固くなったのは一般的な話でクリプトに限った話ではないかと思いますが、Bitcoin誕生から11年、未だに明確なビジネスモデルを導き出せないクリプトに飽きてきている、という点は理解できなくもないです。急がねば。
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2020年第一四半期のステーブルコインの取引ボリュームが$90Bに達したとのこと。2019年比で279%、前期比で8%の増加。2019年の取引ボリュームは$250B。ちなみにPaypalは$712B。USDT-ETHの取引量が62%を占め、DAI、USDCも大幅な増加傾向にある様子。かなり色々な示唆に富む統計。