BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考える筆者が、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムです!その日目に留まったメディア記事も幾つかピックアップしてお届けします!

勝手にピックアップ。今日のクリプト界隈の出来事。

 

・クリプト業者に優しい銀行やEMIのリスト(The Block)

依然としてクリプト業者を積極的に扱ってくれる金融機関は少ない為、このリストはクリプトに関わる業者ならば必見。

⇒ある程度のボリュームがないと取り扱ってくれない所も散見していますが、比較的要件の低いEMIのリストもあるので便利。EstoniaのLHVは公的にはクリプト扱っていると審査が厳しくなります。

 

・Ponzi SchemeのBanana Fundを摘発。$6.5M分のBTCとUSDTを押収。

米国のDepartment of JusticeがBanana Fundとして名を馳せていた詐欺集団の資金を押収したことが判明。BTCとUSDTで合計$6.5M程。

⇒最近Ponziに対する規制当局の目が厳しく、そして摘発スピードが速くなっている印象。特に米国国籍がらみだと更に強く速い。本件のBanana Fundはスペインに拠点を置いている模様ですが、米国から差し押さえたとのこと。

 

・BTC先物の”合算”Open Interestが史上最高を更新(The Block)

BitMex、OKEx、Huobi、CMEが先物においては依然としてリードしている模様。前回のATHは2020年の2月14日で$5.3B。今回は$5.5B。

⇒今回また、バブル再来の声がチラホラ聞こえますが、2月は100万で推移していたBTCが一気に50万まで落ちました。気を付けたいポイントです。

 

今日のスタートアップ・ハント!

 

Liquidity Network:https://liquidity.network/

Non-Custodial Finance

Liquidity NetworkはLayer 2のプロジェクト。NOCUSTプロトコル上に構築されています。NOCUSTはcommit-chainと呼ばれ、サイドチェーンに似た仕様ですが、追加の合意形成アルゴは必要ありません。純粋に親チェーンの合意形成に依拠しています。

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相互運用が可能な「チェーンのチェーン」とは

1月 31, 2018 0 Comments 1 tag

今にち、ブロックチェーンの相互運用性は事実上存在していない。 チェーン間で価値を移動したい場合は、トークンを中央集権型の取引所に移動し、取引所内の台帳で取引し、新しいアセットを新しいチェーンから引き出す必要がある。 このプロセスは遅くて費用がかかり、相当なカウンターパーティリスク(取引相手の倒産リスク)を伴うものだ。