機関向けリサーチセンター!クリプト訪ねて三千里:第273話 Delphi Digital
MtGoxの債権者に対してFortress Investmentが2度目の提案をしました。1回目では1Btc辺り$900(ハッキング当時の価格)を提案し、交渉が決裂。2回目は現在の市場価格での取引を提案。1500億円近いBtcをまだ保有しているだけに、この行く末は気になるところです。
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MtGoxの債権者に対してFortress Investmentが2度目の提案をしました。1回目では1Btc辺り$900(ハッキング当時の価格)を提案し、交渉が決裂。2回目は現在の市場価格での取引を提案。1500億円近いBtcをまだ保有しているだけに、この行く末は気になるところです。
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NY(正確にはNJ)に拠点を置くクリプトに特化したBroker DealerであるBitOodaが7億円のSeed RoundをJP Morganの元役員らからクローズしました。Mining Difficultyにヘッジしたオプションを販売している面白い会社です。知り合いが何人かいるので、めちゃめでたい!
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コンビニの24時間営業問題。一見クリプトとは関係なさそうですが、分散型システムという文脈では見過ごせなさそうです。特に酒類、タバコといった未成年が購入できないようなものをどうやって無人の中販売するか、という点。もし顧客の個人情報を結びついた”何か”があれば(Taspoが既にありますが)コンビニという全世代的なシステムにもっと適当なIDシステムがあればいいんじゃないかな、と。
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MakerにDragonfly CapitalとParadigmが参画するという発表。ぱっと見大きなプレイヤーがガバナンスに関与するのは如何なものか、と思いましたが、よく考えてみると良いのではないでしょうか。個のエンパワーも勿論重要ですが、そこにVCのようなイルカらが入ることは自然ですし、コミュニティの普及に一層拍車がかかることも期待できます。
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OkexがDSR(Dai Saving Rate)を実装したとの報道。やはりこのような先進的な動きは中国が早いですね。仮想通貨交換業者はいわばNeo-Bank(新しい形の銀行)としての機能も期待されており、従来の金融にはまらない体系が求められますが、CexとDeFiの融合はその文脈において最も重要で必須な動きだと思います。
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先週のBTCの下げはScamで名を馳せているPlusTokenによるものだとChainalysisがレポートを公表。依然として2,3百億程のBTCとETHを保有していることから、まだまだ急な相場の下げが来ることが予測されています。
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UKで最も長く仮想通貨交換所として運営しているCoinfloorがETHとBCHの上場を廃止することを決定しました。理由としてはハードフォークの方向性が明確でないことと、それに伴う技術的サポートのコストが予測できないことを挙げました。まさか時価総額2位で圧倒的な開発コミュニティを持つETHがこのような扱いを受けるとは。。
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米国で最もクリプトの規制が厳しいNYにおいて付与されるBitLicenseという制度が施行されて4年。DFS(Department of Financial Services)が新規コインの上場における承認や新サービスの導入についての新たな枠組みの提案を行いました。具体的には、DFSによって事前に承認されたコインを上場するというもの、そしてDFSが提示するコイン上場基準に従って各社がそれに準拠するコインを扱う、というもの。ポイントは後者の取り扱いですが、どのような議論になるのか注目です。
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クリプトは今冬のど真ん中でですが、意外と悲観することはありません。足元で着実に開発を進めている素晴らしいデベロッパー達の活動は勿論ですが、投資のパフォーマンスベースでも著名なインデックスであるS&Pやダウと比較しても圧倒的。1Btcが数円だったことを思えば当然で、多くの投資家が2017、2018年に参入したことを考えればあまり有効的なデータとは言えないかもしれませんが、ポジティブに捉えていきましょう。