Stablecoin

Web3スタートアップ

クリプト訪ねて三千里 第1602話:Oobit AI Payments、ステーブルコインをAIの購買力に変える決済設計

OobitのAI Paymentsは、利用者が承認した購入ごとに使い切りカードを発行し、AIアシスタントによるステーブルコイン決済を可能にします。ウォレットへのアクセスを与えずに決済を委任する仕組みと、カード網を介した事業モデル、日本での導入課題を考えます。

DeFi(分散型金融)

クリプト訪ねて三千里 第1599話:RLUSDとPYUSDの供給増、USDC減少から読むステーブルコイン市場

DeFiLlamaの集計ではステーブルコイン総供給が週間で増加する一方、USDCは減少し、RLUSDやPYUSDは拡大しました。発行残高だけでは資金流入や決済利用を判断できません。供給変化とチェーン別移動、取引量を分けて読み、DeFi流動性の実態を検証します。

Web3スタートアップ

クリプト訪ねて三千里 第1595話:Tempoが描く決済特化チェーン、ステーブルコインは金融OSになるか

決済特化型ブロックチェーンTempoは、ステーブルコインを送金手段だけでなくアプリケーションの基盤として設計しています。汎用L1とは異なる思想から、決済インフラとWeb3プロダクトの境界がどう変わるのかを考えます。

Web3スタートアップ

クリプト訪ねて三千里 第1593話:Atumはなぜ自前のチェーンも通貨も持たずに世界の決済網をつなぐのか

Atumがステルスを解除し、1,350万ドルを調達しました。通貨もブロックチェーンも保有せず、複数の決済事業者を競争させて送金を成立させる「調整レイヤー」という設計から、他のStablecoinインフラとの違いと日本市場への意味を考えます。

Global / NY × Japan

クリプト訪ねて三千里 第1575話:米CLARITY Actは暗号資産市場構造をどう変えるのか、SEC・CFTCとWeb3企業の次の論点

米国の暗号資産市場構造法制を巡る議論が再び重要局面を迎えている。CLARITY Actを軸にSECとCFTCの役割分担、ステーブルコインを巡る銀行業界との対立、海外Web3企業が米国市場へ参入する際の制度設計への影響を整理する。

Web3スタートアップ

クリプト訪ねて三千里 第1574話:Coinbase「Everything Exchange」が狙う、取引所からオンチェーン金融プラットフォームへの転換

Coinbaseは暗号資産売買だけでなく、株式、トークン化資産、DEX、ステーブルコイン、決済まで一つの入口へ統合し始めた。Everything Exchange構想から、取引手数料に依存しない収益構造とオンチェーン金融の競争軸を読み解く。