みなさんこんにちは、速報レポーターのNaoです!
前回の第一回リトモンMeet-up!!直後にフランスにてICO規制法案が可決された事が発表され話題を呼びましたね!
日本も追いつけ追い越せと今後仮想通貨に関する規制がどの様に進んで行くのか注目される中、リトモンMeet-up!!の第二回目を東京にて開催致しました!

今日はレポートの前にリトモンMeet-up!!の主旨の1つを少しお話したいのですが、弊社は以前からBlockchainの技術に着目して参りました。昨年末の仮想通貨の急騰から様々なBlockchainビジネスが出現しては消えて行ったりと、、良くも悪くも話題に上がりましたね。今少し落ち着きを取り戻した中、今こそ皆で根本のBlockchain技術に注目し、学び、認知を広めていく時だと考えています。
「インターネットに次ぐ素晴らしい技術だ!」「世界を変える技術だ!」と謳われながらも実用化に向けては技術も私たちの理解も追いついていないのが現状です。
そこで微力ながらもこの素晴らしい技術で日本を底上げできるように、Blockchain専門の方々だけでなく、様々な業種の方々と意見交換しBlockchainに対する理解を深める場を作っていきたいという思いでミートアップをスタートしました。
Blockchainから見える今の世界から見た日本社会の現状にも焦点を当て、毎回様々なバックグラウンドを持つ参加者の皆さまと少人数制でディスカッションを行って参ります。時には技術的に、時には哲学的に。参加者の皆さまと作っていくミートアップを目標に続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します!

さて、前回はというと、ヘルスケア、保険そしてHRが議題にあがりました!前回のレポートはこちら

今回はどのような議論が繰り広げられるのか、最初から振り返っていきたいと思います!
まずお決まりの簡単な自己紹介をそれぞれ..とお願いする前に皆様個人個人でもうご挨拶を完了されていらっしゃいました。さすがです。
本日の参加者の皆様は(も)はっきり言って。
かなりそれぞれの道を極めている方ばかりでしたので、これは深い所までいきそうだな。。と思いながらも酒井リードでディスカッションスタート!

参加者の方から切り出された1つめの議題はコレ
「Blockchainが日本のラストチャンス、、、」
。。。いきなり深いんですけど。
この意味をお聞きすると、過去の日本の失敗を振り返ってみると高い技術を持ちながら活かしきれなかったという事例が多々あるのですね。
日本が本腰を入れる重要な時に立っているという意見は多く見られました。
失われた20年が終わる時は今なのかもしれません。

次に私が驚いた事はこの質問
“さ〜て、世界最大のBitcoin保有国はどこでしょう?”
“中国!”
“アメリカ!?”

“正解は….JAPAN!!!!
“えー!!”

皆さんご存知でしたか?
日本がBitcoinの最大保有国なんて!
中国の方はマイニングには積極的ですが掘って売ってしまうそうです。
日本の次に韓国が保有量の多い国という事でした。灯台下暗しとはこの事ですね。

そして今回、Blockchainの注目の実用例として出たのは
“弁護士による裁判レポートや遺言書などをBlockchain上に保存する事”
ここでの本当の議題はデータの信憑性ではなく、
“それによって法務局や交渉人役場などの仕事が奪われて行くのではないか”
という事でした。

技術は必ず進歩していくだろうし、既存の職業が無くなる事はもちろん考えられますね。それを理解し、先手を打って行動して行く事も必要不可欠になっているようです。
一方でこれから産まれる仕事はどんなものが挙げられるのでしょうか?この辺りも今後のトピックとして皆さまに伺いたいですね!

今回はエンジニアの方が少なかったのですが、
“なぜ日本の‘Blockchain技術へのエンジニアの反応が薄いのか、、”
という議題にエンジニアの方が代表して想いをお答えくださいました。
そこにはやはり根本である国の方針が1つの大きな理由となっている様ですね。今Blockchainを学ぶ事が明日のお金に直結しないというのは無視出来ない事のようです。
その中でもBlockchainが専門外でも独学で学ばれているモチベーションの高い方もいらっしゃるのも頼もしい事実ですがね!

今回のミートアップでのディスカッションの内容はBlockchain技術から海外と比べた日本の根底にある政府の動きや考え方、日本人の国民性という現代社会の奥底にある課題に触れる事が多かったように思います。そこで最後に上がった事が英語の壁について。

“英語を学ぶというのは言語を学ぶのではなく欧米の考え方を学ぶ事なのである”

実は今日の私の一番ビビっときたワードでした。そうなんですよね、弊社もBlockcchainに関わらず英語の重要性はしつこいぐらい唱えていますが、なかなか日本の英語使用率は上がらないと思う日々です。私も海外に暮らして生の英語を学び始めた時、実は最初に感じた事がこの言葉ととても似ていました。
”でも言葉の壁はテクノロジーが解決すると言われている”
そうかもしれませんね、でもコミュニケーション能力の壁はどれだけ完璧な翻訳機が出来たとしても打ち壊せないのではないかなと思います。

あっという間にブレイクもなしで突き進みましたが、今回は最後に個人個人の自己紹介を頂きました。

様々なバックグラウンドを持つ皆様の自己紹介をお聞きしていると更にお話ししたいと思うようになった所で一旦ディスカッションは終了し、乾いた喉を潤す為に皆速やかにラウンジへ移動するのでした。
まだ話し足りない私たちはここでもBlockchain について語り合うこと数時間….

皆さま本日はお疲れ様でした!(^^)

本日の会場はPASONA Career様にご協力頂き東京駅直結新丸の内ビル14階にて行いました!
PASONAの石川さん、ご協力誠にありがとうございました!

さて次回は10月10日午後7時より同会場にて『リトモンMeet-up vol.3』を開催する予定です!
次回は英語ベースで繰り広げて参ります。どんな方々がいらっしゃるのか、今から楽しみです!

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では今回も後ほどのっそりやってくるカメレポートをお楽しみに!!
ごきげんよう!

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