バイナンススマートチェーン(BSC)
バイナンスチェーン(Binance Chain)

※わかりやすいように色分けしてみました。

バイナンススマートチェーンは、バイナンスチェーンにプログラマビリティをもたらし、本質的にデュアルチェーンシステムを構築する「パラレルブロックチェーン」です。バイナンスチェーンの性能を維持しつつ、スマートコントラクトのサポートやEthereum Virtual Machine(EVM:イーサリアム独自の仮想マシン)との互換性を実現しています。

バイナンスチェーンはシンプルに作られた高速取引に特化したものです。バイナンスチェーンのネイティブトークンはBNB(バイナンス発行のトークン)です。

バイナンスチェーンバイナンススマートチェーンの例えが思い浮かばない。。。バイナンスチェーンがストーブ(一か所温め)に適していて、バイナススマートチェーンがエアコンで全体を温めるというのは苦しいかな?部屋全体が暖まるほうがやれることが増えるということで。。。苦しいか。

BEP2はバイナンスチェーンのトークン規格を、BEP20はバイナンススマートチェーンのトークン規格を表しています。(BEP8というミニトークンもあります。)規格を違えると送受の時に取り出せなくなるので最大限ご注意下さい。これは、ERC-20とBEP20の混同が大きな原因です。ここは絶対に間違わないようにしてください。そうでないと送付と同時にコインがなくなります。ERC-20は昔ながらのトークン、BEP20はバイナンス系と覚えておきましょう。

以下のリンクの引用です。

コインチェックにETHやBATを送金する場合には「Ethereum(ERC-20)」や「Basic Attention Token(ERC-20)」を選択する必要があります。

【重要】コインチェック「BINANCEからの誤送金」について注意喚起

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BlockRabbit『クリプト訪ねて三千里』とは。

第596話からのターン。バトンタッチを受けたcryptoトレーダーは、DeFiとは何ぞや?ユーザー目線でコツコツ嚙み砕いていくコラムを書いていきます。

~第595話まで
現在の実態経済からは少し離れたところに、もう1つの経済圏がブロックチェーンによって興ると考えるShoが、その興隆を追っていくために毎日1社ずつ界隈のプロダクトを紹介していく超短編気まぐれ日刊コラムであり、メディア記事も幾つかピックアップしてお届けしておりました。

BRニュースレターにご登録ください!ご登録頂くと日本語版Weekly Does of DeFiが無料で読める!

Explore More

ニューヨークでもブロックチェーンパワーが象牙の塔を凌駕?

仮想通貨やICO一辺倒のイメージだったブロックチェーン文化が、次の段階に入った感のある今日この頃。ビジネスや社会一般、私たちの暮らしに、ブロックチェーン技術をどう活かしていくのか。今回はニューヨークを中心に、アメリカのアカデミック界によるブロックチェーンへのアプローチ法、そして事情をまとめてみました。