やはりいいプロジェクトかどうかの基準としてオープンソースコードを提供しているかは、大きな指標かもしれません。本日のCeloも勿論オープンソースコードを提供して、より優秀なエンジニアを集めています。

全ての人に金融サービスを。

 

Celoはスマホを持っている人であれば誰でも金融サービスへアクセスできるような世界を目指す、オープンソースプラットフォームを開発するスタートアップです。

CeloのOSの大きな特徴は、電話番号とウオレットアドレスを紐づけて、テキストを送るような感覚で送金をできたり、ネットワークに参加してトランザクションを検証したりすることで報酬を得られるようなシステムを、ユーザーフレンドリーな形で活用することができる点です。

 

本来クリプトの送受信やネットワークへの参加(トランザクションの検証等)は初心者には煩雑なものですが、Celoはスマホさえあれば誰でも上記を操作できるUI/UXを提供し 全ての人々が金融サービスへアクセスできるような環境を支援しています。

またCeloではStable Coinを発行しており、送金だけでなく、P2Pレンディングや小規模の保険サービス等、様々なユースケースに応用することができます。

支援者には、Andreessen Horowitz, Polychain Capital, Coinbase, Jack Dorsey(Twitter/Square CEO), Naval Ravikant (Founder of Angel List), Casey Neistat (No.1 Youtuber in the world), Keisuke Hondaという、VC界隈ではとんでもない大物が連なっており、今後もCeloを活用した他の企業の動きは注目するべきでしょう。

 

【Celo】

出資ラウンド(2019/5現在):ベンチャーラウンドを2回 

バリュエーション:$36.5M

 

*出展はCrunchBase

https://www.crunchbase.com/organization/celo-3846

 

ポジションについて

現状、空いているポジションは、サンフランシスコやベルリンが主ですが、Fellow shipについては所在地は問わないとのことですので、興味のある方はコンタクトからドンドン応募してみては如何でしょうか?

One thought on “クリプト訪ねて三千里:第43話 Celo”

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