【デジタル作品のCopy Rightが守られる日も近い。Editionalが追求するクリエイターを守るプラットホームとは?】

Editionalみたいなユーザービリティを損なわずにBlockchainを上手く活用する企業が増えてきている印象です。Chasmをブレイクスルーのも間近でしょうか?

デジタルコレクションを作って、集めて、取引しよう

 

このEditionalは、いわばNFT(Non-Fungible-Token)のインスタグラムのようなアプリです。

デジタルの作品は、現状コピーされ放題で、クリエイターにとっては収益化が非常に難しい環境でした。そんな現状を改善するために、EditionalはBlockchainを応用したデジタル作品のマーケットプレイスを開発したのです。

 

Editionalのユーザーは作品(写真、アート)を創り、Editionalにアップロード、他のユーザーはそれらの作品を見て気に入ったものがあればリクエストを作者に送り、シリアル番号がついた作品をコレクションに加えることができます。

感覚的には、気に入った作品を”いいね”することと同質で、普通のインスタグラムと変わりませんが、異なる点は、その作品のLimited数が決まっているため、コレクションに加えられる人に限りがあるという点です。

例えば、あなたが撮影した写真のLimited数を10とした場合、その作品を取得して、コレクションに加えられる人は10人までとなります。

 

インスタグラムをやる人にとって、”いいね=コレクションに加える”という感覚はないかと思いますので、Editionalは、正確にはインスタグラムとは若干異なるアプリであると考えます。現状、作品をリクエストするのにお金を支払う必要はありませんが、ゆくゆくはデジタルアートを売買できるようなマーケットとなることが予想されます。

 

【Editional】

・出資ラウンド(2019/5現在):Seeds

・資金調達額:−

・売上予測:N/A

 

*出典はCrunchBase

https://www.crunchbase.com/organization/editional#section-overview

 

・ポジションについて

2019年5月現在の従業員は3名?

募集しているポジションはiOS, AndroidのMobile SoftwareやBlockchain Inflastructure Engineerの開発陣営のみで、現在セールス等のビジネスデベロップメントの空きはないようです。

ご興味ある方は是非我々BlockRabbitまでご連絡ください!

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