ビットコイン 仮想通貨取引

相場分析 16+先物

みなさんこんにちは。ニューヨーク在住のIchiroです。

今回は、相場分析の前に再び先物についてお話ししようと思います。理由はビットコインが「暴落」したからです。

1.先物について

私は元々はFXトレーダーですが、このFXとは簡単に言うと為替の先渡取引になります。先渡(Forward)とは先物(Futures、複数形)の一種です。両者の最も大きな違いは、先渡は相対取引(OTC / Over The Counter)で先物が取引所取引である点です。しかし本質的な違いではありませんので、以下先物という用語を使います。

これらが通常の現物取引と最も大きく違う点は、トレードの観点から言いますと、先物(先渡も)取引は売りから入って後で値段が下がってから買い戻す、ということが可能なことです。つまりビットコインが暴落していても利益を狙えるということです。

今ビットコインの現物を持っている人、特に高値掴みして含み損を抱え塩漬けにしてしまった人もいると思いますが、先物取引の場合はすぐに損切りして今度は下落相場で利益を狙うことも可能です。

とは言っても先物取引でも損切りが出来ず、含み損を抱えてしまう人はいます。(ていうか昔の私がそうでした)
しかし上昇相場でも下落相場でも利益を狙えるというのは、先物取引の魅力の一つであると思います。

それでは相場分析に行きましょう。

2.相場分析

以下のチャートをご覧ください。(2/6/2018 19:15頃 at NYC 4時間足)

2本の黄色の縦線に挟まれた範囲が前週の相場で、1/29 0:00 – 2/2 20:00 になります。

分かりやすい相場だと思います。レンジ相場(ピンクの上下2本の横線の間)の下の線をブレイクして、長い陰線の終値が直近安値を割った所(白の縦線)の次の足で売りで入っていいと思います。

そして決済は、陽線が2本連続して現れた辺り(水色の縦線)でどうでしょうか。またはボリバンの中心線にタッチするまで様子を観るかですね。結構大きい下落相場を取れたので、私だったら前者のポイントで決済したと思います。

この後ですが、ボリバンの中心線まで反発した上昇が戻り待ちで直近安値を割って再び下落するのか、下げ止まってまたレンジ相場になるかですね。何れにしても様子見になります。

今回はこんな所です。

それでは次回またお会いしましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

ICHIRO HONDA

ICHIRO HONDA

ニューヨーク在住のFX兼業トレーダー。
専業トレーダーになって経済的自由を手に入れ、英語圏で本を出版
することを目指している。

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